2015年6月29日月曜日

保険金額(損害額・賠償額)の計算事例 ~ 休業損害、賞与

交通事故による傷害に関する損害には、会社等を休業することにより生じる「休業損害」があります。

この「休業損害」には、例えば賞与のようなものも含まれます。

「示談」とは ~ ハンコを押すのは慎重に...!

交通事故によって損害が生じると、その損害を生じさせた者に賠償義務が生じます。

最終的に、損害賠償が行われると(実務上は、任意保険によって支払われる保険金額が決まると)、(民事上は)「示談」をして終了、というのが一般的なのですが、この「示談」がとはどういうものでしょうか?

自賠責請求の時効と時効の中断(後編) ~ 時効の中断とは

自賠責保険の請求、仮渡金の請求には、消滅時効があり、ある年数を経過すると請求できなくなります。

但し、時効は中断することがります。

「時効の中断」とは、

自賠責保険の支払額 ~ 自賠責の支払いには限度額があります

自賠責保険での支払額には上限があります。
交通事故が発生すると、様々な損害が発生しますが、その全額が自賠責保険で支払われるわけではありません。

自賠責保険 後遺障害の認定を得るために ~ 後遺障害診断書 記載のポイント

後遺障害の認定を受けるためには、まず「後遺障害診断書」を書いてもらう必要があります。

この書き方が認定に大きな影響を及ぼします。

後遺障害診断書を書いてもらうときのポイントには、次のようなものがあります。

2015年6月26日金曜日

示談をする際の注意点 示談書を作成する時のポイント

示談とは、法律上「和解契約」になります。

「契約」は、いちど締結をすると、詐欺や強迫があった場合など特別の事情がなければ一方的に解除をすることはできません。

従って、示談をする(示談書を作成し、押印をする)場合には、その内容を慎重に検討する必要があります。

示談書には、どのようなことを書いておく必要があるのでしょうか?
示談をする場合の注意点は?
示談書を作成する時のポイントは?

2015年6月23日火曜日

後遺障害とは ~ 後遺症と区別する後遺障害の要件

交通事故による受傷の後、後遺障害が残った場合には、これによる慰謝料や逸失利益が生じ、その賠償が必要となります。

ところで、後遺症とは、ケガなどが治った後でも、将来的に回復の見込みのない身体的又は精神的な症状(機能障害や神経症状)が残っていることをいいます。

しかし、「後遺症」が、必ずしも「後遺障害」に該当するとは限りません。